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作曲家、アーティスト。日本のニュータウンでビデオゲームに親しみ育つ。
近代芸術の内側に、消費社会、性やカワイイといった身体感覚を持ち込み、その摩擦を作品として立ち上げてきた。五線記譜による管弦楽曲からテキストスコア作品まで横断的に制作し、国内外で上演されているほか、企画監修、空間制作、パフォーマンスを通して、音を起点とした探究と対話の場を継続してつくっている。
▽経歴
1982 大阪生まれ
2005 京都市立芸術大学作曲専攻卒業
2005 ブレーメン芸術大学派遣留学
2007 京都市立芸術大学大学院修士課程作曲専攻修了
▽作品提供及び委嘱
2025 住友生命いずみホール(大阪)
2024 MINUフェスティバル(デンマーク)
2023 金沢市民芸術村(石川)
2023 ムジカノヴァヘルシンキ(フィンランド)
2023 アンスタン・ドネ(フランス)
2022 国立劇場(東京)
2021 影の女性たち(ドイツ)
2020 サントリーホール(東京)
2018 ワルシャワの秋(ポーランド)
2016 アルスムジカ(ベルギー)
2016 神奈川県立音楽堂(神奈川)
2015 浜松国際ピアノコンクール課題曲(静岡)
2012 サントリーサマーフェスティバル(東京)
2012 ミュージックフロムジャパン(福島 / ニューヨーク / ワシントン)
2010 N響ミュージックトゥモロー(東京)
2009 いずみシンフォニエッタ大阪定期(大阪)
2008 読売日本交響楽団第471回定期(東京)
▽ディレクション、キュレーション
2024 両国アートフェスティバル「二次創作」芸術監督(東京)
2023 「ゴシック・アンド・ロリータ」企画(東京)
2022 「山根明季子×ジョン・ケージ」監修(神奈川)
2021 塩見允枝子「performances & visual works 神戸」企画(兵庫)
2018 東京現音計画#10 山根明季子監修(東京)
2018 「ハーモニーの部屋」企画(京都)
2007 現代音楽企画eX. 全20公演主催(-2013, 東京)
▽パフォーマンス
2022 国際芸術祭あいち(愛知)
2021 のせでんアートライン(兵庫)
2019 TRANS- 神戸(兵庫)
2018 KYOTO EXPERIMENT(京都)
2018 国立国際美術館(大阪)
2013 森美術館(東京)
▽作曲個展
2011 音の造形「二度目の初潮」京都芸術センター
▽グループ展
2025 日日の声 OAG Art Center Kobe(兵庫)
2024 山根明季子+野口ちとせ「Overlap」+1art(大阪)
▽受賞
2010 第20回芥川作曲賞
2007 第17回芥川作曲賞ファイナリスト
2006 第75回日本音楽コンクール第1位、明治安田賞、増沢賞
2005 武生作曲賞2005入選